テクシーリュクスのTU-808を履いてみた!!体験レポ(レビュー、口コミ)

体験レポ

ようこそ!テクラボへ

先日、テクシーリュクスの

高級モデルでもある。

ジャパンメイドモデル『TU-808』を

某フリマアプリで

安く買えたので、体験レポートしたいと思います!

このシリーズは口コミも評判情報も少ないので役に立てるように頑張ります。

ジャパンメイドモデル『TU-808』とは?

テクシーリュクスの高級モデルであるジャパンメイドモデル『TU-808』

新潟にある工場にてベテランの靴職人さんが

150もの工程を手作業で行なっています。

まさに日本の匠[たくみ]による魂の一足です。

価格もTU-7774(1番人気の最安モデル)

と比べると実勢価格でも倍以上と

まさに高級モデルです。

↓↓コレが1番売れてるTU-7774です↓↓

今回買ったTU-808が(全て税込で表記)

公式HP価格が定価16,200円 で

amazonなど実勢価格が13,000円くらい

そして先ほどの1番売れてて1番安い

『TU-7774』が

定価が6,480円でamazonで5,071円

ですから2.5倍になります。

ちなみに私はTU-7774は持っていませんので

今回比較対象になるのは

今回の中古のTU-808を買うまで

ずっとヘビーローテションで履いていた

度々このブログに登場するワイン色のテクシーリュクスです。

↓↓↓↓磨いてピッカピカの状態の↓↓↓↓

※最近まで型番やメーカー価格までも不明だったんですが、最近買った所に見に行ったら色々わかりました。参考までに分かる範囲で書いときます。

『型番』6810-7578

『メーカー販売価格』税込9,612円

イトーヨーカドーのオンラインSHOPでまだ売っていました。

ソールやデザインの見た感じが

現行の8,640円のモデルと同等だと思いますので(先日、店舗で実際に見比べてきました!!)

自分の持ってる旧モデルは8,640円のテクシーリュクスと同等という前提で

16,200円の(中古)ジャパンメイドモデルと比較していきたいと思います!!

其の一)サイズ感の比較

テクシーリュクスは横幅広めの3Eモデルが主流です。

こっちの1期生は3Eです。

↓↓1期生の磨く前後でこんなに違います↓↓

今回購入したジャパンメイドモデルはテクシーリュクスでは珍しい2Eタイプです。

ワイズ(靴幅)のサイズ表です↓

C→D→E→EE(2E)→EEE(3E)→EEEE(4E)→F→G

↑実際にCとか4E以上はなかなか見たことないです。

幅広目な私の足ですが2Eでも全然問題なかったです!

これはテクシーリュクスが柔らかいからです。他の一般的な革靴を買うときはワイズは気にして頂いて、試し履きしてから購入しましょう。

其の二)履き口の柔らかさ比較

だいぶ前ですが全然買うつもりもなかった時に、たまたまジャパンメイドモデルの事も調べた事があったのですが、写真で見るジャパンメイドモデルが履き口が固そうに見えました。

硬い靴にトラウマがある私は、固そうなジャパンメイドモデルを買う日が来るなんて思ってもみませんでした。

そんな私みたいに、履き口について気になってる方も、多いと思うので細かい部分ですが比較します。

私が前から履いてる通常モデルはこんな履き口です。↓↓先述の通り旧モデルですが現行モデルとほぼ同じです↓

↑フワッとしてボテってしていて見た目はスマートではないですが、柔らかくて暖かく足首を包んでくれるので大好きです♡

この通り、現行の最安モデルから11,800円(公式価格)くらいの価格まで、ほぼ全てのテクシーリュクスの履き口はクッション性に溢れた見た目です。

フカフカのクッション材が履き口に使われており、靴擦れなど起きないように万全のデザインになっております♪

しかし、今回購入したTU-808は写真で見るの履き口がかなりシャープで、硬い履き口で靴擦れが起きそう。。と気になっていました。

TU-808も安心の履き口の柔らかさだった!!

↑ふかふかの通常モデルと比べるとソリッドな印象の履き口です。

しかし!なんとTU-808も何も心配がいらないほど柔らかい履き口でした。見た目とのギャップが凄かったです。

今回は中古で購入したので、新品購入時より柔らかいのを差し引いても確実に安心できる柔らかさです。

他のテクシーリュクス同様柔らかい革を使っています。シャープな履き口なので靴擦れが起きちゃうのでは?と心配していましたが、ここまで柔らかければ、履いたその日から靴擦れなしで履けると思います♪

様々な口コミにも靴擦れ起きなかったと書いてあるので間違いないと思いますm(._.*)m!

履き口についてまとめると、

TU-808の履き口の柔らかさは

厚手の分、通常の10,000円までのモデルの方がより柔らかいですが、普通の革靴と比較すると圧倒的にTU-808も柔らかい履き口です!!

シャープな履き口(デザインの話)がお好みの方には、ジャパンメイドモデル おすすめです。

其の三)履きごこちの比較

続きまして履きごこちの比較です。

ジャパンメイドモデルと普通のテクシーリュクスはソール(靴の底、裏面)のスマートさも違います。

普通のテクシーリュクスのソールはボテっとしていて、かつゴツゴツもしています。

私の一期生テクシーリュクスのソールです。↓↓

裏面は見えないから気にしないって人には関係無いですが

足が痛くなる前の私みたいに

「こんな野暮ったいソールは我慢ならない。」って方もいると思います。

そう言った方には、もう少しシャープな見た目のジャパンメイドモデルが良いかもしれません。

ジャパンメイドモデル『TU-808』のソール↓

↑中古なので溝が割と減っていますが、通常モデルと比べるとかなりスマートな印象なのがわかりますね。

シャープになった分の履きごこちをカバーするために。

ジャパンメイドモデルと通常モデル

シャープな見た目はジャパンメイドモデルの売りです!!

しかしテクシーリュクスは

『最高の履きごこち』があってナンボだと思います。

シャープさを手に入れるために、履きごこちが失われたら意味がないです。

そこでジャパンメイドモデルにはシャープさと履きごこちを両立させるために、特殊な加工がなされています。

出展 :テクシーリュクス 公式HP

ソールの一体型ラバーの上面に、EVAシートを入れています。

EVAとは、通常モデルのソールに使われている素材です。とても柔らかいのですが、野暮ったさの原因にもなっています。

ジャパンメイドモデルはEVAの全面ソールを通常のゴムソールに変えて、クッション性を残すために見えない部分にEVAを使っています。

コストも手間もかかる工夫で、デザイン性と履きごこちを両立しています。

まとめると、履きごこちはジャパンメイドモデルより通常モデルの方が『少しだけ』柔らかくて履きやすいです。

でもほぼ同等の履きごこちなので

「シャープさも欲しい!」って方には、ジャパンメイドモデルは良いと思います。

其の四)革の質感の比較

最安モデルと比べると「価格が約2倍」のジャパンメイドモデル。倍もお金を払うんですから高級感を期待すると思います。

革靴の高級感は、デザインもさることながら、やはり革の質で決まると思います。

ジャパンメイドモデルの革の質感は、ズバリ言いますと

値段相応です。

テクシーリュクスは管理人が思ったまま書く

嘘偽りのないブログです。

ここで

「とても上質な革で誰もが羨む質感です」

などと思ってない事は書かない主義なので正直に書いていきたいと思います。

ジャパンメイドモデル通常モデルよりは高級感がある。

安価で良いものを作るアシックス商事さんなので、けっこう期待していました。

その期待に比べると値段相応だって言うのが素直な感想です。

でも冷静に考えるとジャパンメイドモデルは実勢価格が13,000円です。

そこらの13,000円の革靴にも高級感はないと思うので、アシックス商事さんと言えども当たり前なのかもしれません。(人により基準が違うので難しいですが管理人の基準になります。)

特に高級感を感じない原因

テクシーリュクスは柔らかさを出すためになのか、コストの問題でなのかわかりませんが、ふわふわやプニプニした革を使っています。

そして何故か通常モデルよりもジャパンメイドモデルの方がプニプニ感が強いです。

↓画像で伝わるでしょうか?【TU-808押す前】↓

↓【TU-808の押した後】↓

皺のでき方も間違いなく本革なのですが、なんとも不思議な質感です。

※実際は写真以上に光沢があります。もう少し艶がない方が高級感が出そうに思います。

ただ革靴好きでもなければ

少し見たくらいでは革の質感がどうこうは思わないですし、見てもわからない方が多いのでそこまで気にしなくて良いかなと書いてて思って来ました。

質感よりはシルエットやデザインの方が重要だと思うので、そう言った意味でジャパンメイドモデル特有のワイズ(横幅)が2Eという事で、通常モデルよりスリムでシュッとしてるので良い靴感は、通常モデルよりもジャパンメイドモデルの方があるのは間違いないと思います。

其の五)いろいろ比較してみての総合評価

今回ジャパンメイドモデルと通常モデルとを比較してみて、最終的な管理人の意見(評価)を申し上げます。

まず同じ金額で2足買える事を考えますと

私が革靴をそんなに持っていなければ

通常モデルのテクシーリュクスを2足または3足買います。

倍の金額を出すってのを、飛び越えるほどの魅力が個人的には感じられませんでした。

通常モデルのコスパが良すぎるので、比較してしまうと倍の金額は出せないかなぁと思います。

ただ他メーカーの15,000円前後の革靴と比較しますと

やはり

【履きやすさ】【デザイン】【価格】

のバランスが高いため、テクシーリュクスのジャパンメイドモデルも良い選択だと思いますが。

おまけ)ジャパンメイドモデルの最大の弱点。

最後にアシックス商事の方にも届けば良いなと思いまして、あえてジャパンメイドモデルの弱点を書きたいと思います。

その弱点は、インナーソール(中敷)が取り外せない事です。

テクシーリュクスはほぼ全てのモデルで、インナーソールが外せます。

下の記事でも書きましたが、テクシーリュクスは靴の中側が本革でない為、けっこう蒸れます。(僕の足が蒸れるオジサンの足なのかもしれませんが)

そして、蒸れて臭くなったテクシーリュクスのインナーソールを取り外して丸洗いする事で臭い問題を解決できる事を知った私にとって

中敷の取り外しが効かないジャパンメイドモデルは、かなりポイントダウンなんです。

おそらく、取り外せない理由はアウターソールにEVA樹脂を埋め込んでるため、取り外すと見栄えが悪いとかそういう理由かなと思います。

インナーソールを洗いたい人がいて洗えないと困るって意見がある事だけはユーザーとして伝えたいので、あえて最後に書きましたm(._.*)m!!

最後までお読み頂きありがとうございます。

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